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代表の想い

聴覚障害は「コミュニケーション障害」や「情報障害」と言われるだけでなく、様々な背景によってひとりひとりの問題の本質が違い、ロールモデルを見つけづらくしています。
自分の気持ちを言葉にできる、自分のことを言葉にできる。「心理」と「言語化」には自分が自分らしく生きていくための、生きる力を育むタネがたくさん詰まっています。
聴覚障害者がかかえる様々な社会問題を、1人でも多くの人に知ってもらい、地域や社会と共に解決していく共生社会を私たちとともに実現していきませんか?

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